おはようございます。
ステージのマネージャーです。
こちらはステージ所属の喜多恵子さんと岩川春雄さんです!
人気アイドルグループのアップアップガールズ(2)さんのMV「ナツメグ」に出演しました。
季節はもうすっかり冬になりつつありますが、スイカに花火、趣ある縁側で日本の楽しい夏を感じる素敵なMVです!
お二人は8人姉妹のご両親役として登場しています。
メンバーのみなさんからはパワフルさとフレッシュな元気をいただき、風情のある風景で夏を満喫し、
いつもより心がパワーアップした気がすると、英気を養う撮影となりました。
今ではすっかり珍しいノスタルジックな雰囲気を感じられるのも、撮影だからできる貴重な体験ですね。
おはようございます。
ステージのマネージャーです。
こちらはステージ所属の夏木せいきさん(左)、永吉譲さん(中央)、旭一真さん)(右)です。
100年程前の時代設定の歴史再現ドラマ番組に出演しました!
大きな付け髭に着物に丸メガネに、様々な小道具や衣装で
みなさん複数の役柄を演じたそうで、やりがいも一入だったとか。
それぞれ衣装もバッチリお似合いです!
普段では着ることのない衣装に身を包めるのも、この業界ならではの醍醐味ですね。
テレビや雑誌、近年ではWebサイトなどでも需要が高まってるモデル。
なかでも、シニア世代に特化した「シニアモデル」が存在することをご存知でしょうか。
しかし、モデルになるにはハードルが高く感じられる人も少なくありません。
今回は、シニアモデルになるには何が必要なのか、応募から仕事をスタートするまでの流れについても詳しく解説します。
シニアモデルとはその名の通り、モデル活動を行うシニア世代の人のことを指します。
具体的には40代以上のモデルがシニアモデルに該当し、CMや雑誌、テレビなど、活躍できるシーンはさまざまです。
モデルと聞くと、主に10代から30代の比較的若い世代をイメージすることが多いですが、シニア世代におけるモデルのニーズも高まっています。
たとえば、日中の時間帯にテレビを視聴していると、保険や健康食品などのCMにシニア世代のタレントやモデルが出演しているのを目にすることが多くあります。
また、シニア向けの雑誌やWebサイトなどにおいてもシニアモデルは欠かせない存在です。
少子高齢化が進む社会において、企業のなかにはシニア世代を対象としたビジネスモデルへ転換するケースも増えています。
それにともない、広告やプロモーション活動にシニアモデルは不可欠な存在になりつつあるのです。
シニアモデルとして活躍している人のなかには、若いときからモデルとして活躍してきた人はもちろんですが、定年後に初めて挑戦したというケースも少なくありません。
そのため、「若くはないしモデルになるのは無理だろう」「モデルの経験は一切ないから無理だろう」と考えている方にとっても、第一線で活躍できるチャンスは十分あるのです。
シニアモデルになるためには、具体的にどのようなスキルや能力が求められるのでしょうか。
特に重要な3つのポイントを紹介します。
シニアモデルに限ったことではありませんが、いつでも万全な体調で仕事に臨めるよう、自己管理や健康管理は基本といえます。
シニアモデルは仕事の代替がきかないことが多く、本人が急な体調不良に見舞われると、撮影スケジュールに影響を与えてしまうことも。
現場スタッフはもちろん、他の共演者にも迷惑をかけることがないよう、日頃の健康管理は極めて重要です。また、人前に出るという仕事柄、体型維持も重要なポイントのひとつです。
シニアモデルはCMやドラマなど、さまざまな場面で演技を行う場合もあります。
一口に演技力といっても、たとえば舞台とドラマでは声の張り方やセリフの抑揚のつけ方などが異なります。
舞台の場合、臨場感を強調するために大きめのアクションや声を出すことも多いですが、それ以外の場面ではあくまでも自然な演技が求められます。
特に、シニアモデルとして活躍の場面が多いCMなどでは、オーバーなアクションや話し方は不自然に捉えられることも多いため、自然体の演技を心がけることが重要です。
シニアモデルとして新たな一歩を踏み出すためには、まずは新たなことに挑戦する意欲が不可欠です。
また、実際にシニアモデルとして活躍するようになってからも、現場ごとに求められる演技やシーンも異なるため、日々の仕事そのものが新たなことへの挑戦と捉えることもできるでしょう。
年齢を重ねるごとに挑戦意欲がなくなる人も少なくありませんが、そのようなマインドから脱却し、さまざまな現場から得られる刺激を糧に仕事を続けていくことが求められます。
シニアモデルとして活躍している人のなかには、芸能事務所へ所属することなくフリーランスで活動しているケースもあります。
しかし、キャリアをスタートする段階では芸能事務所へ所属していたほうが適切なマネジメントが受けられ、仕事もスムーズに進めやすくなります。
そこで、シニアモデルとして芸能事務所へ応募し、実際に仕事をスタートするまでの流れを紹介しましょう。
はじめに、芸能事務所へエントリー関係の書類を送付し書類審査を受けます。
従来のように書類を郵送するケースもあれば、インターネットの応募フォームからエントリーするケースもあります。
ほとんどの芸能事務所では顔写真の提出も求められるため、あらかじめ用意しておきましょう。
書類審査に通ったら、オーディションに進むケースが一般的です。
芸能事務所によってもオーディション内容は異なりますが、自己PRや実技が行われる場合がほとんどです。
シニアモデルの場合、演技の経験がない方も少なくありませんが、あくまでも自然体を心がけることが重要といえるでしょう。
オーディションに通った後は、最終面接に進む場合がほとんどです。
最終面接では、芸能事務所の社長や幹部クラスとのコミュニケーションが行われることもあり、今後どのようなシーンで活躍してきたいかなど、意気込みや意欲が問われる場面もあるようです。
最終面接まで進み、無事合格を勝ち取った後は正式契約となります。
芸能事務所とのマネジメント契約などに関して詳しい内容が案内されるため、しっかりと把握し納得したうえで契約を結びましょう。
さまざまなシーンで活躍が見込めるシニアモデル。
モデルや演技の経験がなくても活躍している人は多く、定年後に新たなことに挑戦してみたいという場合に最適な道といえるでしょう。
今回紹介した応募から仕事スタートまでの流れを参考に、第二の人生をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
ステージでは、下記応募ボタン・お電話・LINE・郵送にてモデル応募を受け付けております。
この記事を読んで少しでも興味をお持ちになったらぜひお気軽にご連絡ください!
まずは下記ボタンよりお気軽にご連絡くださいませ👇
おはようございます。
こちらの男性はステージ所属の辻こう義さんです。
毎日の献立を管理栄養士が監修・考案している宅配食「まごころケア食」のCMに出演しています。
レンジでチンするだけで栄養バランスのしっかり取れた食事が出来上がるなんて、
献立に困った時や忙しい時の強い味方ですね。
CMではふっくらしたお腹がチャーミングな夫役となっていますが、
実は、このお腹の中にはバスタオルが詰まっているそうです!
当日、いざ撮影に入ろうとした時に監督から「夫を太らせて」と鶴の一声で急遽詰め込んだとのこと。
バスタオルが詰まっていると微塵も感じさせないプロの仕事が光るお腹ですね。