50歳からの生き方を考える|自分らしく生きるためのポイントとは?
生涯の中で仕事に費やす時間が増えている現代。
50歳頃になると、仕事に一辺倒であったこれまでの人生を振り返りながら、これからの生き方を考えていきたいと考える方も多いのではないでしょうか。
今回は50歳に差し掛かろうという方が、これからを自分らしく生きていくためのポイントについてご紹介します。
50歳から充実して過ごす生き方
50歳からの人生をより充実させるためには、これまでのように一生懸命仕事に打ち込むだけでなく、プライベートの時間も見直してみると良いでしょう。
やりたいことがたくさんある方はもちろん、未だやることが見つからない方も、50歳という節目を前に自分の人生について考えてみてはいかがでしょうか。
やるべきことを整理する
やりたいことややるべきことがたくさんある方でも、1日の時間が無限に用意されているわけではありません。
平日はもちろん、休日のプライベートタイムを有意義に使えるよう、まずはやるべきことを整理してみましょう。
一つひとつの行動に優先順位をつけ、一から順番にこなしていくことも大切です。
やりたいこととやるべきことを一気にこなせるほど、時間に余裕がある方は少ないものです。
心置きなくやりたいことに挑戦できるよう、やるべきことを先に行い、趣味に使える時間をしっかりと確保することをおすすめします。
目標を持ち前向きに生きる
50歳という節目の年を目の前にすると、中には「もうこんな歳か」と悲観的に感じてしまう方もいるでしょう。
とはいえ近年は昔に比べて健康寿命も長くなり、50歳はまさに「人生の折り返し地点」といえる年齢になりました。
これからの未来を悲観するのではなく、目標を掲げて前向きに生きることで、これまでとは違った輝かしい毎日が送れるはずです。
新しい挑戦をする
20代や30代の頃とは様々な点に違いが見られる50代。
これまでと同じ趣味に時間を費やすことも良いですが、せっかくならばガラリと趣向を変え、新しいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
若い頃に比べて時間や金銭的な余裕がある方も多く、諦めざるを得なかった目標を達成できる可能性も高まります。
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50歳からの時間の使い方
続いて、50歳からの人生をより充実したものにするため、上手な時間の使い方について学んでおきましょう。
仕事に慣れたり子どもに手がかからなくなったりすることで、若い頃に比べて時間に余裕ができる方も多い50代。
趣味や好きなことに使える時間も確保しやすくなり、様々な挑戦ができるようになります。
「時間がないから」といった理由で諦めることのないよう、効率的に時間を使うことが大切です。
自分時間を増やす
まず、生活の中心に仕事がある方の場合、プライベートの時間をより大切にすることが大切です。
いくらやりたいことがたくさんあっても、物理的に時間が足りない場合は挑戦すらできません。
有給を上手に使ったり、土日休みにダラダラする時間を少し減らしたりすることで、仕事・趣味・休息のバランスを整えていきましょう。
やりたいことを優先する
やらなければならないこととやりたいことは、どちらも両立することが難しい場合があります。
先ほどもご紹介したように、どうしても後に回せない重要なことはサッと片付け、やりたいことを優先できる環境を整えてみましょう。
やるべきことを予定よりも早く済ませておいたり、急ぎではないことを後回しにしてやりたいことに熱中したりと、生活スタイルに合う間隔でリフレッシュタイムを確保することが大切です。
シンプルな暮らしを目指す
「シンプルな暮らし」とは、家事になるべく手をかけず、無駄な工程を行わずに済むよう工夫しながら生活することを指します。
家事をしなくても良いわけではなく、インテリアの数を減らして掃除の手間を省いたり、衝動買いをやめて好きなことに使えるお金を確保したりすると良いでしょう。
「こうでなければならない」といった固定観念を捨て、自分の住みやすい環境づくりを意識することをおすすめします。
50歳からの楽しみ方
続いて、50歳以降の人生をより素敵なものにするため、おすすめの楽しみ方を6つのポイントに分けてご紹介します。
趣味を見つける
まず、これといって好きなことが見つからない方や、これまで仕事一筋で生きてきた方などは、新たな趣味を見つけてみることをおすすめします。
好きなことに関連付けて考えるも良し、全く新たなことに挑戦してみるも良し、何を始めるにしても遅すぎることはありません。
勉強が好きであれば新たな資格を取ったり、一から楽器に触れてみたりと、自分が本当にやりたかったことについて考えてみるのも良いでしょう。
社会貢献活動に参加する
自分が心から楽しむことはもちろん、誰かのためになる活動を行うこともおすすめです。
ボランティアなどの社会貢献活動はその良い例であり、行った後には大きな達成感が待っているでしょう。
自分が興味のある趣味や好きなことが見つからない方も、ボランティアならば始めやすいのではないでしょうか。
ボランティアと聞くとゴミ拾いや災害復興支援活動などが思い浮かびますが、募金を始め、体を動かさなくてもできるものがたくさんあります。
これまでに培った技術を海外で伝えたり、介護サービスにて入居者の話し相手になったりと、少し調べるだけでも様々なボランティアが見つかるでしょう。
やりがいのある仕事を続ける
50歳になると、これからの人生で転職を繰り返すのではなく、定職に就きなるべく長い間働き続けたいと思う方が多いでしょう。
定年で退職するまでしっかりと働き続けるためには、給料の金額や休みの取りやすさに加え、やりがいがあるかどうかも確認しておきたいポイントとなります。
毎日の職務の中で少しでも達成感を得られるよう、時には転職も見据えながらやりがいについて考えてみることをおすすめします。
新しい学びを始める
小学校へ入学してから高校や大学を卒業するまでとは異なり、大人になると勉強の機会はほとんど失われてしまいます。
仕事をしながら新しいことを学ぶには相応の覚悟が必要ですが、人間は常に学び続ける生き物ともいわれるように、何歳になっても学び始めるのに遅すぎることはありません。
仕事に役立つ学びを得るだけでなく、趣味に通じる資格を取ったり、自身や周りの健康を維持するために学び始めることも良いでしょう。
人との交流を広げる
50歳になると新たに人と出会うことは少なくなり、さらには若い頃の友人関係も希薄になる場合があります。
中には体調を崩してしまい、貴重な友人関係が失われてしまう場合もあるでしょう。
そうした中で寂しく過ごすよりも、これまで以上に人との交流を広げ、積極的にコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。
新たな人との関わりは、自分の視野を広げ、新しい世界に挑戦することを意味しています。
何歳になっても勇気が必要ですが、その分素敵な経験が待っていることでしょう。同時にこれまでの友人関係を振り返り、定期的に会う機会を設けることも大切です。
旅行や自然を楽しむ
時間やお金に余裕がある方は、旅行を楽しむこともおすすめです。
思い切って海外へ出かけてみたり、住んでいる県内をくまなく散策してみたりと、楽しみ方は人それぞれです。
若い頃行った場所をもう一度巡り、あの頃とは異なる視点で楽しんでみるのも良いでしょう。
また、観光スポット巡りが主であった若い頃とは一転、自然や景色を楽しむ旅行を計画することも素敵です。
四季折々の景色は日本特有のものであるため、これまで以上にふるさとを愛せるようになるでしょう。
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50歳からの家族友人とのかかわり方
これまでご紹介したように自分の行動を見直してみることはもちろん、家族や友人といった周囲の人々を大切にすることも欠かせないポイントといえます。
つい照れくさくて感謝の気持ちを伝えられずにいる方も、変わらず傍にいてくれる人々をイメージしながら、今後の生活について考えてみてはいかがでしょうか。
夫婦の時間を大切にする
50歳になると多くの家庭で子どもに手がかからなくなり、今度はパートナーと2人で過ごす時間が多くなります。
仕事・家事・育児とてんてこまいだったこれまでの人生を労いながら、これからはお互いのことを大切にしていきましょう。
「いるのが当たり前」になってしまいがちなパートナーですが、同じ空間にいるときは積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。
50歳からの生き方について、パートナーと相談してみることもおすすめです。
友人との交流を深める
職場で重要な役職に就いている方も多く、友人と過ごす時間がなかなか取れない方も多い50代。
だからこそ、貴重な時間を大切に、友人との関係を大切に扱っていきましょう。
これから新しい友人を作っても、古くからの友と同じだけの信頼関係が築けるとは限りません。
未だ仲良くしている関係性を大切に、決して手放さないように守っていくことが重要です。
50歳からの心と体との向き合い方
50歳という節目を迎えると、自分でも驚くほど心や体に変化が訪れます。
こうした変化を受け入れ、自分の体を労りながら過ごせるよう、以下でご紹介する3つのポイントを大切にしていきましょう。
健康維持のために運動する
適度な運動は年齢を問わず行う必要がありますが、基礎代謝が落ち運動不足になりやすい中高年はより一層注意が必要です。
特にデスクワークなどで日中体勢が固定されている方や、自家用車による通勤で歩くことが少ない方は、積極的に運動を行いましょう。
といっても、運動は続かなければ意味がありません。
休日にハードな運動を行うのではなく、10分程度の運動を毎日続けて行うことで、体が慣れて継続しやすくなります。
ストレスを減らす工夫をする
ストレスは様々な不調に通じる「病の第一歩」であり、決して軽視してはいけません。
職場や家庭などにストレス源がある方は、溜まりに溜まったストレスが爆発する前に対処することが大切です。
人間関係によるストレスであれば、一人で抱え込まずに信頼できる人へ相談したり、自分の気持ちを包み隠さずに伝えたりすると良いでしょう。
ハードワークによるストレスであれば、有給をしっかりと消化できる企業へ転職したり、職務内容の見直しを上司へ訴えたりすることも大切です。
また、ストレスの根本的な原因を解決することが難しい場合、他の方法で発散することもおすすめです。
体を動かしたり好きなものを食べたりと人によって方法が異なるため、自分の好きなことを思い浮かべながらピッタリの発散方法を見つけましょう。
体の不調に早めに対応する
単なる風邪なら1日経てば復帰できた若い頃とは異なり、50代以降は体の不調にも対応しにくくなっていきます。
「休めないから」「すぐに治るから」と甘く見ず、不調を感じたときはすぐに対応することが大切です。
普段から自分に必要な市販薬を把握しておいたり、いざというときにお世話になるかかりつけ医を作ったりと、事前の準備も重要といえるでしょう。
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まとめ
50歳からの生き方は、これまで通り仕事を頑張りつつも、自分を労りながら過ごすことが大切です。
プライベートタイムに没頭できる趣味を見つけたり、親しい友人との時間を多めに確保したりと、より生き生きと過ごせる毎日を目指してみてはいかがでしょうか。